スケールモデル・ガンプラ・キャラ物などプラモデルのフリーマーケット・フリマ・展示 モデフェス@アキバ、秋葉原 通運会館

孤独のグルメ シーズン7第10話に登場する韓国の焼肉店とアンティーク通り、戦争博物館

  • HOME »
  • 孤独のグルメ シーズン7第10話に登場する韓国の焼肉店とアンティーク通り、戦争博物館

出張先の韓国で大阪・東京から来た友人らと合流、食事に連れて行ってもらいました。
テレビ東京のドラマ「孤独のグルメ」シーズン7 第10話に登場した店とのコト。
ドラマを見ていないので友人の盛上がりに戸惑いましたがw、美味しかったです(小並感)。
番組公式サイト

アンティーク通り近くのホテルに宿泊。

翌日は戦争博物館で撮影会、広くて暑くて、とにかく疲れました、、、
10時開館に到着、18時の閉館まで居ましたw
正門前広場で建物を見上げて意気込むメンバーの勇姿?

野外展示は戦車・自走砲・装甲車、航空機(レシプロ・ジェット・ヘリ)のほか
小型艦艇、ミサイルを含む火砲がズラリ、状態は一部を除いてそれほどヒドくない印象。
朝鮮戦争〜ベトナム戦争期のキットをつくる方や高地戦などの映画がお好きな方にはオススメ。

当然ながら日本国内に無いものばかり。直前に訪ねたオーストラリアの博物館とも
重複していなかったのは幸いでした。(MiG-15の例:豪州は単座型・こちらは複座型)
幼稚園生の複数の団体や中国からのツアー客で賑わっていましたが
興味の対象が異なるのでw、お互い譲り合って十分な距離感で撮影できました。

輸送機や兵員輸送車は内部に入って撮影も可能です。兵員輸送車の後部ランプは
滑り止め塗装が剥げ落ちているので要注意。手すり付きのステップがいくつか
設置されていますが、車輌の上に乗ることは(他の博物館と同様に)禁止されています。
艦艇の甲板に上がれるので、そこから望遠レンズで車輌上部を撮るのも良いでしょう。

航空機は柵がなく脚収容庫や機体下面を撮影できます。
ロケット弾や爆弾を装備した状態の機体も多く、ランチャーやラックの
ケーブル類も付いているのでモデラーには嬉しいポイントかも。
灯火類は塗りつぶされていました。モデラー目線では塗装やマーキングよりも
ディテールの確認に適する感じでしょうか。

一部の企画展を除いて館内の展示品も撮影可能でした。
特別な注意書きや周囲の係員からの注意もありませんでした。
屋外と異なり見学者が少なく、展示エリアは明るくて撮影しやすかったです。
小火器や装備品を収めたガラスケースが汚れていたのは残念でした。
三脚(一脚)は、この手の施設の常識として持ち込みNGです。

みんな大好き? M26パーシングもちゃんとありました。

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © モデフェス@アキバ事務局 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.